ご利用者、従業員、地域社会を守りたい
経営者の想いを「SOUシニアケア」が引き継ぎます。
わたしたちは、全国で各種介護・看護サービスを提供し、ご利用者やそのご家族など一人ひとりのニーズにあわせたきめ細やかなサービスを提供してまいりました。また、グループ全体で株式譲渡、事業譲渡により22社（内介護事業4社/海外1社含む）の事業承継をおこなってまいりました。その長年培った運営と経営・経験をもとに、介護・看護・福祉事業領域における経営・事業の承継を行っています。
これからも持続的にサービスを提供し続けるために
そのままの屋号で、そのままのスタッフと共に
私たちは、そのままの屋号・ロゴ・事業所名で、そのままのスタッフと共に、これまで通りのサービスを継続し、直営事業所として引継ぎ致します。
対象事業
| 介護事業 |
など
|
|---|---|
| 医療・看護事業 |
など
|
| 障がい福祉事業 |
など
|
| その他 |
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相談料・仲介手数料・成約料などの各種手数料は、
すべて不要（無料）です。
ご相談から売却までに係る相談料・仲介手数料・成約料などの各種手数料はすべて不要（無料）です。我々と直接的な事業承継やアライアンスが目的であり、M&A仲介会社ではございませんのでご安心ください。お問い合わせフォームからご連絡いただければ、弊社から新ためてご連絡いたします。自社の評価額を知りたい方など、まずはお気軽にご相談ください。ご納得いただける売却額であれば、ご検討いただくという経営者様も多数おられます。
私たちは、介護・看護・福祉事業を運営しており、現状の課題に関するご相談後、業務提携や事業譲渡など、適正なご提案をさせて頂きます。
厳しい外的環境や市場変動が激しく、また、共通する業務やノウハウが多い介護・医療・福祉業界において、同業種の事業を集約させ、スケールメリットを生みだし、安定的かつ継続的な事業・経営の効率化を図るM&Aは、昨今、一般的になりつつあります。
現状の課題解決でお悩みの経営者の皆様は、まずはご相談ください。
経営者も従業員も笑顔に。
事業の継続ができた喜びと、これからの未来への安心。
事業承継元インタビュー
後継者不在と採用難で売却（承継元H社 代表取締役 株式譲渡）
＜譲渡承継を考えた理由＞
30年超、地域に根差し、愛される企業として介護事業を運営してまいりましたが、姉弟経営で後継者がおらず、また、社内でも適任者が見つけられなかったため、株式譲渡という提案を銀行から頂いたのが始まりでした。
＜SOUシニアケアに決めた理由＞
数社から買収のお話がありましたが、SOUシニアケアは屋号の変更や従業員の待遇が変わらず、また、同じ地域に根差した事業をグループで展開されている事などが主な決め手となりました。また、経営陣も自分たちの子供世代と若く、更に、グループ経営で全国で様々な業種で展開されており、強固な経営基盤があると安心感もありました。
＜承継後＞
譲渡後の様々な手続きやスケジュールなどの対応もしっかりとしていて、従業員とも早々に面談を通じて信頼関係を築いていただき、大変満足しています。また、経営・運営管理についても積極的にICTが導入され、従業員の業務効率化・労務負担軽減が実行されており、従業員も喜んいると聞いております。更に、人材採用力に関しても、近隣のサービス事業所との人材交流や共有化をはじめ、ご利用者の紹介なども含めて地域戦略が図れており、SOUシニアケアに承継ができて、非常に良かったと感じています。
スタッフインタビュー
（訪問看護事業所 管理者）
＜譲渡前＞
譲渡される前の会社に入社後、いち看護師から徐々に主任、管理者と責任が重くなるにつれ、たくさんの課題に直面しました。その都度、上司や経営者などに相談していましたが、それほど大きくない会社では対応できない事も多々あり、限界を感じていました。
＜企業譲渡を知った感想＞
Ｍ＆Ａや事業売却と聞くと、テレビやネットの情報ではあまり良い印象はなく、不安が大きかったのは事実です。社名や事業所名が変わったり、リストラや給与が変わるのではないかというスタッフもおりましたが、多くは変わらず、逆に様々な改善が見られ、今まで以上に仕事が楽しくなりました。
＜グループに入った今の感想＞
これまでは、地元に根差したサービスであまり考える余裕がありませんでしたが、SOUシニアケアは全国に同じ立場の職員が多くおり、定期的なWEB会議を通じて交流も図れ、また、斬新なアイデアなども非常に参考にさせて頂いています。
また、グループでのイベントなどもあり、違った業界の話を聞く事もあり、日々勉強になることばかりで良い刺激を頂いています。